パートナーインタビュー
研究の航路をITで開拓する
研究者向けプラットフォーム「Linker」
株式会社 Algebra Technologies
代表取締役吉本 隆久
アルゴリズム開発、コンサルティング、Webサービス企画・開発・運用、R&D支援を行う会社。既存の「便利化」、「無駄解消」のような価値提供だけではなく、デジタル・研究開発領域の知見を活かしながら、「どのような未来創造に貢献できるか」というマクロ的視点で人々を価値ある未来創造を目指す。
まえがき
ウェブやインターネットの技術を仕事にしている私たちにとって、想像もし得ない全く新しい技術が生まれることがどれほど大きな影響を与えるか、日々進化が目まぐるしい業界だからこそ、感じるものがあると思っています。今回は、大学研究室のコンサルティングや技術支援を行う傍らで感じた課題から、自身の経験と共に積み重ねてきた研究が持つイノベーティブな可能性に、社会的な目線で挑戦をする Linker に企画から参画させていただく中で、そこに向き合うまでの経緯や背景をお伺いしました。ウェブサービスやアプリの企画開発を協業で行い、仕事の範疇に留まらず価値観を共有してきた吉本氏と、Linker というサービスを中心に改めて研究という領域についてお話をさせていただきました。
直接的に研究を支援する取り組みやサービスってあると思うんですけど、Linkerのように研究者自体にフォーカスしているサービスってあまりないですよね。そのLinkerの立ち上げの背景や、どういった課題からLinkerを開発しようと思われたのかをお聞かせいただけますか。
元々、僕が研究者だったっていうのもあって、そこで色んな課題を感じたんですよね。研究者って社会から断絶されていて、本当は研究そのものっていうのは社会実装するのが一番の目的なんですけど、それに届くことも、そもそもそれに気づくきっかけもないということがあって、これって何なんだろうなってずっと考えていたんですよ。自分が社会に出たとき、自分が社会に価値を出していくときに、研究者っていうのは本来そこを目指しているのに、なぜできないのか。そういうことを起点に考えていたっていうのがあって、そこの一番の原因っていうのが、研究者が自分の研究にフォーカスするがあまり、それを届ける先の人っていうところに寄り添うっていう体制ができてない。それは誰が悪いっていう話ではなくて、社会側の課題もあるし、研究者側の課題もあります。もちろん、Linkerを通して社会側の研究を視る目線っていうのも変えていきたいんですけど、研究者がより一流を研究成果を出すためには、その前段として一流の研究者でないといけない。そこは、自分の中で仮説的なところもあるんですけど、研究者ってこうなればいいんじゃないかなって、仮説をサービスの上で実装していって、社会に届くようなルートを引いてあげるというのが起点というか、サービスをつくるに至った経緯ですね。

そういった研究者を取り巻く課題のある環境っていうのは、ずっと昔から変わっていないんですか。
そうですね。昔からだと思いますね。基本的な構図っていうのは、企業側にも研究と開発部隊ってあって、大学の研究者に対して、そこはどういう接点かというと、大学の方々がやっている研究っていうものを、企業の研究部隊がそれをキャッチアップしてそれを開発のところに落とし込むいうところがあって、ここの構図は昔から変わってないですね。だから、ステップが多いってこともあって、大学が出す研究価値そのものっていうのが、スムーズに社会に届くようなルートっていうのはなかったんですよね。
0から1は大学の研究者がやって、社会実装は企業側の役割だったっていう。
そうです。仰る通りですね。
吉本さんも研究者だったというところから、自身が研究者を極めていくことも選択肢としてあったと思うんですけど、研究自体が社会実装されていくために、そこから一歩引いて研究者を支援していこうと思ったのは、そこは何かきっかけがあったんですか。
自分が研究者をやっていて一番思ったのが、研究者のプレイヤーとしてやっていくにはあまりに素質がないと、これは痛烈に感じていて、ただ研究者が出す価値のところはずっと魅力的に思ってて、社会人になってから、研究っていうところを軸にして色んな大学と取り組みをしている中で、色んなカテゴリやジャンルの研究があって、自分の特性も加味すると一つの研究テーマを深堀ってやっていて世の中に出すっていうよりも、世の中にあるこんなに素晴らしい成果を出している研究っていうものを、彼らがやっていることを、研究っていう大枠で価値を広めていくっていうことのほうが、自分もやりたいことだし、やれることだなって思ったんですよね。
起業したときから研究っていうところは見ていたんですか。
ゆくゆくやりたいなとは起業した当初から思ってたんですけど、起業してからの取り組みの中でじわじわと深まっていったっていうのが正直なところですね。元々研究をやっていて、企業のR&Dっていう研究開発の部隊にいて、そこからITに振ったんですけど、ITが成し得ることって何かなって考えた時に、デジタル化だとか世の中がどんどんデジタルに置き換わっていきますと、その中で人の生活様式を変えるようなイノベーションってどれぐらい起きているんだろうかって改めて俯瞰的に見た時に、若干少ないなと思ったですよね。ITができるのっていうのは、そこで起こせるイノベーションはごく一部だと、研究の時代のことを思い返すともっと全力でイノベーションに振っていたと、こうすると人の生活そのものがガラッと置き換わったりだとか、そこを見据えてやっていくっていうところに自分のキラキラポイントがあったっていうところもあって、純粋なITではなくて、ITはもちろん大事だし、重要だし、これからも価値を発揮していく領域になるとは思うんですけど、そこに本来持っていた人の生活様式を変えるくらいのイノベーションっていうところにフォーカスを当てると、研究っていうのが自分の中でしっくりきて、今に至るっていう感じですね。

初めて会ったときはITの開発でつながりましたよね。そのときから東大の研究開発支援もしていましたよね。
そうですね。純粋にITとしてやっていた頃にMAG-NETと出会って、ものすごい技術も持っていて、想いもある会社がそばにいてくれたから、僕はITっていう一つの軸をもって大学とか研究者に対してアプローチすることができたんですよね。初期から馴染むことができたっていうのは、そういうことがあったからできたって思っていますね。
うちの会社としても、仕事で出会ってここまでこう密にやっていける関係って、本当にないんじゃないかなって思いますね。元々、名古屋でやられていて、今はもっと近い距離でやらせてもらってて、なかなかこういう出会いって貴重だなっていうのは僕も思ってますね。Linkerが目指す研究が社会実装されていくところに、うちも力になれる部分が多くあるし、シナジーを感じる部分も多くあるので、すごく面白いなって感じていますね。
大学の研究者が抱えている問題だったりとか、研究そのものを支援するサービスって作ろうと思ったら、そこのつながりと技術さえあればできると思うんですけど、僕がワクワクしているのは、やっぱりMAG-NETもAlgebraも人に向いているから、その人がどうなりたいのかとか、その人にどうしてあげたいのか、じゃあその人たちがそうなったらどういう世界が待ってるのかみたいな世界観でキラキラして、人を軸にした未来観で、そこに必要な技術は投下していくみたいな考え方ができる会社はほとんどないと思っていて、それがこうMAG-NETとAlgebraがそこに挑む価値があると思っていて、これは誰でもできることではないと思っています。
モノを作ってそれがどう広まるかっていうより、それを使う人たちがどうなれるかというところが、自分としても大事だなって思っていて、自分たちが作るプロダクトを通して人を輝かせていきたいっていう想いが強くありますね。そこはLinkerも同じで、研究者がどうなれるか、ただ自分の研究に向き合うだけでなくて、その研究自体が世の中にとってどういう価値をもたらしていくかっていう目線を持ってほしいっていうことですよね。
これはLinkerに限らず、世の中にあるほとんどのサービスがそういう軸で考えるべきだと思っていて、Algebraは幸運にもMAG-NETとつながれて、そういう取り組みが加速していますと、そういうのはあるんだけど、まぁ嫌だけど他の会社もMAG-NETとつながればいいのにとは思ってますけどね(笑)そうじゃないと、サービスの成長って逆にどうするんだろうっていうのはあるから、ちゃんとそこを考えたい人とかは、自然とMAG-NETには集まってくるんじゃないかなとは思ってますね。これ、インタビューの言葉じゃないんで(笑)
準備してもらったのかと(笑)そう言ってもらえるのは本当に有難いです。実際そうしていけるようにしたいですね。
いやいや(笑)これは、本当に思ってることですよ。
初めて会ったときに僕は何か感じるものがあって、初めは電話とかでやり取りするようになったと思うんですけど、あの時はどんな印象でしたか。
その時は、一時期、WEB制作会社とかに落胆していた時期があったんですよね。こちら側が向こうが負うリスクも考えなきゃいけないし、向こうがちゃんと制作できる体制を120%考えてようやくこれができるみたいな、こういうもんなのかなって思ってた時に、初めて会う前チャットワークでもやり取りさせてもらってたと思うんですけど、MAG-NETさんはもう納品終わってますみたいな状況で、あと裏側の作るところはAlgebraに次渡すっていうときに、僕の今までの流れだと納品したら、もうこっちは納品してるから、あとはそちらで宜しく、情報は渡します、これになります、みたいな。そんなイメージだったんです。だけど、とことん付き合ってくれたじゃないですか。これってどうなってますかって、絶対ウザいと思うんですよ(笑)でも、今から思うと本当にいいものを作りたいとか、そういう想いがあるからだとは思うんですけど、一緒に価値を作り出すチームの一員として迎え入れてもらったような気がして、この感覚何なんだろうなって、これもしかしたら逃しちゃいけないのかなって、なんかこう心情的にあったんですよね。

もう3年くらいですかね。
出会ってから3年くらいは経つような気がしますね。
お互い自社プロダクトを創っていく流れで、Linkerも企画段階から入らしてもらってるじゃないですか。今のところどうですか。
そうですね。企画、設計、開発という流れがある中で、開発とか設計とか、開発のディレクションっていうコラボが多かったんですけど、今回思ったのが、この企画まずめちゃくちゃ、なんて言葉が良いんだろう、嬉しい(笑)嬉しいというか、ここが一番のMAG-NETの売りなんだろうなっていうのが、ガラッと置き換わるくらいAlgebraとしては価値を感じていて、この企画って言っても、例えば、これってどうなっているんですかとかっていう確認をしながら、基本的にはボールは向こうがあって、向こうが意思決定をするっていうスタンスでやる企画もあるじゃないですか。情報の整理だったり、頭の整理をしてあげるみたいな。じゃなくて、一緒に悩んでくれるじゃないですか。そもそも研究者の経験を持った人がいない中で何とか自分を一研究者として落とし込んで、自分がもしその人だったらどういう課題を持つだろうなとか、どういうところに悩んでいて、どこを解決できればどういう自分になれるだろうなって具体的にイメージしながら、その人にサービス内でどこまでしてもらうことができるのかとか、すごいさっきの人に寄り添うところが基軸になった企画をしてもらってるんで、今までにそういう経験になかったというか、なんだろうな、これがなかったらLinkerはなかったかもなとか、全く別な形で自分の納得感が薄いまま世の中に出てたこともあるなって。
ちょっとライトに捉えると、その研究が社会実装されやすくなればいいみたいな捉え方でつくるのと、全然違ってくると思うんですよね。だから、そこの視点はうちもすごく重要だと思うし、逆にそこに価値を感じてもらうというか、そもそもそこが大事だってことが分かってるってことが双方幸せというか。すごく作ってて面白いなって思うんですよね。
自分もすごいイケイケのときと、若干疲れてるときはあるじゃないですか(笑)そのときにこう、強烈に印象に残ってることがあって、僕がこれちょっとマッチングチックだなって、社会側と研究側のマッチング要素が強く出てるなってちょっと感じてたときに、松田さんがLinkerはマッチングプラットフォームじゃないとお叱りを受けたことがあって、それは本当は僕自身が一番思ってなきゃいけないんですけど、そこまでLinkerの意味だったり、意義とか、目的をしっかり理解してもらってたからこそ、その熱量って出てくるんだなって思って、そういうのが何回かあって身が引き締まるというか、本当にいいものをつくってやろうという熱量はMAG-NETとやり取りしてて感じますね。
Linkerの今後の展望やビジョンを教えていただけますか。
今は研究室と社会側の企業、社会実装の部分をつなげるっていうのをやっていて、第二段階としては研究成果そのものが生まれるプロセスっていうものに着目して、研究者がどういう研究者であるべきなのか、より人に根付いたものを実装していくっていうのが段階としてはあるかなって思ってますね。
研究って資金面や色んな問題があると思うんですけど、Linkerはどこまでの支援をイメージしてるとかってありますか。例えば、今まで大企業だけじゃなくてうちみたいなベンチャー企業も参画できるとか。
社会実装ってなると、どの研究成果に置いても社会実装しましょうみたいな数を増やすのは興味なくて、基本的には研究成果の質を高めるっていうところ、その質だったり内容っていうものが社会側が受け取るべき人、受け取りたい人、一緒に研究成果を使ってキラキラできる人とその研究をつなげるっていうところにフォーカスを当ててやっていきたいと思ってますね。研究者側も、Linkerを使えば単純なお金稼ぎとしての共同研究だったり、助成金だったり、お金を集めるみたいなものではなくて、本当に自分たちが研究をやっている意義を分かってもらった上で、研究として向かっていきたい方向に一緒にキラキラできる企業と取り組みを深めていく、それが社会実装としての質を高めることにもなるし、延いてはその社会実装された先の人の生活様式を変えるイノベーションの世界に向かっていくというか、それをより感じられる世の中を創っていくっていうことをやっていきたいですね。

研究って日本だけじゃないですか。そういうことも視野に入れてるんですか。
海外のほうが研究って盛んに行われてて、大学と企業側とのコラボレーションっていうのはやっぱり海外のほうが活発っていうのが現状あって、日本はなかなかそういう、日本ならではの状況というか、界隈の常識みたいのがあって、そこを打破できてないっていう状況はあるんですけど、Linkerはすぐ海外展開っていうのはできるかなって思っていて、大学って多国籍というところはあって、論文も英語で書くのが標準なので、そういう日本と海外とか、海外だけとか馴染むのかなと。それぞれ国によって研究が持つ課題って違うと思うんで、そのままの形で展開できるかどうかは考えなきゃいけないとは思うんですけど。
日本では産学連携っていう言葉があるじゃないですか。そういう言葉があるってことは、そもそも自然には連携ができないものみたいなニュアンスに感じるんですけど、海外はそこが違ったりするんですかね。
産学連携って実質のところ、ちゃんとした取り組みもあると思うんですけど、大部分は受託に近いんですね。企業がこんなことやってみたいっていうのを、大学にちょっと分析してみてみたいな話とかっていうことも多かったりして、大学としてはそれで論文書ければハッピーだし、企業的にはやってもらって成果次第で、自分たちの事業に乗せていくっていう。そのときって結構、知財の問題とかがあって、その成果をどっちが持つかっていう話があって、日本だと企業が強いですよね。あんまりシードすぎるものはやらずに、事業化に近いところに対して受託として発注するっていうのがボリュームとしては多いと思いますね。海外だと新規事業とかも目線が違って、まだシードだけど育つが可能性があるものっていうのにお金だったり想いも含めて投資していくというか、展開していくっていう取り組みは結構あって、日本ならではの問題はそういうところにあるかなと思います。
僕たちもエンジニアとして何かをつくるけど、言語とかの技術に関しても、誰かが作ったものを使って世の中にどうフィットさせるように、それを組み替えるかということだと思ってるんですよね。ベースのルールを変えられるのは、やっぱり研究から生まれるものだと思っていて、ここを追っていくことでどんどん世の中が進化していって、それがきちんと人の幸せにつながっていくところまで設計されているから、ワクワクしますよね。改めて、吉本さんにとっての研究者の魅力、研究の素晴らしさを教えてもらえますか。
一般的に、研究者自身も自分が何で研究をやっているかって、表面的には知的好奇心の探求だとか言われているんですよね。悪く捉えれば、それを聞く人たちって、好きなことをやっていると、何なら国の税金でとか、僕が研究者の本当に素晴らしいと思うのは、真理の探究ってことなんですよ。本質とか真理っていうものを人生かけて追い求めている。これは、なかなかできないと思うんですよ。一般的なビジネスマンとかってお金が伴うから、そこを探究するにしてもその価値を短期的に求められちゃうってところがあるんだけど、そこのある意味、マネタイズとかビジネスの要素がないから、シンプルに大事なところ追い求めている。これは、自分も人生プライベートのときとかは、常に本質的な意味とか本当に大事なことをシンプルに求めるってことはやりたいと思うし、現状大切にしていて、そういうところを目指して自分の人生をかけて取り組みしているっていうことに対してキラキラしているというのがあります。
真理の探究ができる環境があっても、それだけを追い続けるって結構しんどそうだなって思いますね。
しんどいと思いますよ。大学でのキャリアって終身雇用じゃないんですよね。あるとこまで行くと、任期っていうのがついて大体3年くらいで、続けていけるのか転職活動がいるのかみたいな話、転職活動と言っても基本的にはアカデミックの中で考える人が多いから、背水の陣みたいなところでずっと皆やってるんですよね。さっき環境ってこと言ってもらったんですけど、彼らがちゃんとそこを追い求められるような環境、それは場所であったりとか任期を気にしなくていい、安心して活動ができるような土台っていうのは作ってあげるべきだなとは思いますね。
自分のその探求をしているんだと言いつつも、それがきちんと社会に出て社会実装されたことで、また次のもっとっていう気持ちって絶対ありますよね。好きでやってるといっても、そこが綺麗につなげられるとより加速していきますよね。

あとがき
何気なく使用しているモノやサービスにも、それが生み出されたきっかけや背景に驚かされることもあると思います。多くの人が関わり、様々なストーリーがあり、モノやサービスはただその結果だったということに気づかされることがあります。研究という領域においても、研究成果だけに焦点を当てると、それが活用できるのかどうか、どう活用していくかという短期的な目線が強くなってしまいます。敬愛するモノやサービスが生まれた背景に、驚き感銘を受けたことと同じように、そこにかける研究者の時間や労力、熱意に目を向け、研究成果が生まれていくプロセスを研究者と共に歩んでいけるサービスを目指したいと思いました。積み上げてきた経験が大きな強みになり、そこに答えがある場合もありますが、関わる人を想い練り上げて作り出す新しいモノやサービスこそ、人の生活を変えていけるのではないかと感じました。これまで自分たちが辿ってきた道から一歩踏み出して、苦悩や葛藤の中、それでもその人たちを輝かせたいという想いが、人の心を動かしていくのかもしれません。今回のようにサービスの企画に携わる機会を与えていただき、関わる人との化学反応で、自分の中の新しい可能性が生まれていき、その可能性を追い求めていった先に、私たちにしかできないことで創り上げる新しい未来があるのではないかと、改めて気づかせていただきました。これからも、互いに想像もつかないような可能性を引き出し合えるパートナーであり続けたいと思います。